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   除雪の助っ人に大助かり、滝上高の生徒が雪かきボランティア

高齢者の住宅前を雪かきする生徒たち
  
 【滝上】滝上高3年生の25人が24日、町内で一人で暮らす高齢者宅を訪問し、除雪のボランティアを行った。

 同校の毎年の恒例行事。町内の積雪量(24日午後2時現在)は、平年より3センチ多い61センチだが、昨年12月9日には一日の最大積雪が86センチと過去最大を記録するなど、今季は町民が十分に除雪しきれない状況が続いていた。

 生徒たちは班に分かれて、5軒の住宅を訪問。雪で窓が割れることを防ぐため、胸の高さほどまで積もった住宅前の雪の山をスコップで崩し、雪を住宅の裏に運んだ。

 雪かきをした加賀谷卓君は「地域の人には学校行事に見に来てもらうなど、普段からお世話になっているので、役に立ててうれしい」と話した。また、除雪してもらった無職佐藤利子さん(75)は「一人で全部雪かきするのは難しい。若い力で助けられています」と感謝していた。

 北海道新聞 - 2013/01/29(火) 18:13:21



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